こんにちは！
外壁塗装・屋根塗装工事やシーリング・防水工事などのご依頼を承っている宮本塗装です。
千葉県市原市を拠点に、周辺エリアで活動しております。
今回は、外壁塗装中に起こりやすいストレスとその対処法について解説いたしますので、外壁塗装を考えている方はぜひ最後までご覧ください。
においがする
「塗料のにおいがストレスになる」という方は多くいます。
ずっと鼻にティッシュを詰めておくわけにもいきませんし、困りますよね。
塗料のにおいが気になる方は「水性塗料」を選ぶことをおすすめします。
なぜなら、水性塗料はにおいが少ないからです。
もしどうしても溶剤系塗料を使いたいという場合は「弱溶剤塗料」を選ぶといいでしょう。
溶剤系塗料には「弱溶剤塗料」と「強溶剤塗料」があり、弱溶剤塗料のほうが強溶剤塗料よりもにおいが抑えられています。
音がする
外壁塗装工事中の音も、ストレスの原因のひとつです。
外壁塗装の施工では、足場の設置・解体音や高圧洗浄機の駆動音など、さまざまな音がします。
音に関しては業者も気を付けている部分ではありますが、やはりどうしても音がしてしまうものです。
足場の設置・解体時などは家にいないようにしたり、イヤホンをつけて音楽を聞いたりなどして、なるべくストレスを回避・軽減していきましょう。
窓が開けられない
外壁塗装の工程には、窓を開けられないタイミングがあります。
好きなときに窓を開けて換気したり、室内の温度調整をしたりといったことができないことにストレスを感じてしまうのです。
対策方法としては、エアコンを使う・窓を開けられるタイミングを把握しておくなどがあります。
例えば、足場を組み立てているときや、高圧洗浄をしているときは開けられませんが、シーリング工事をしているときや、塗料を乾燥させているときは窓を開けることが可能です。
窓を開けてもいい工程なのかどうか、業者に確認してから開けるようにしましょう。
外壁塗装・屋根塗装・防水工事はお任せください
外壁塗装・屋根塗装・防水工事などを行う業者として活動する弊社は、戸建て住宅や集合住宅にお住まいの方・ビルなどを所有されている方からの新規依頼を承っております。
また、屋根や内装などのリフォームにも対応可能です。
お客様のご希望をしっかりと汲み取り、最適な施工をご提案いたしますので、まずは宮本塗装までご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
